スマートグリッドとは?
スマートグリッドは、発電と電送・配電、低電力による地域ネットワーク、グリッドアウェアなエネルギーを消費する機器を含む、エネルギーネットワークです。最小の機器から最も複雑なエキスパートシステムに至る、双方向通信の機能を備えています。これは、単一の完全に統制された電力会社が所有するネットワークではありません。むしろ、それは電力会社の検針システムから始まり、統合された国家規模の電力市場を形成する複数のネットワークのうちのひとつとして組み込まれることになるのです。つまり、スマートグリッドは効率的で信頼性の高い消費者やエンドユーザと相互に作用しあうエネルギーネットワークだといえます。それによって新規サービスや製品の適用が可能となり、さらに促進されるのです。
エシェロン社は、スマートグリッドに欠くことのできない2つの構成要素を提供します。
- Networked Energy Services (NES) システム、スマートグリッドの中核となるスマート検針インフラは、グリッドを家庭や消費者が所有する製品と結びつけます。
- LonWorks制御ネットワークプラットフォームは、空調や照明システムなど日常使用する機器を自動化します。企業は、エネルギーを消費する機器やシステムにインテリジェンスを組み込み、グリッドアウェア(グリッドを意識した状態)にするために、LonWorks技術プラットフォームを採用します。これらのグリッドアウェアな製品やシステムによって、スマートグリッドが都市やビルディング、住宅の内部まで拡張されるのです。
