主な機能

  • 動作電圧3.3 V。
  • 80 MHzまでスケール可能な高性能Neuron®コア内部システムクロック。
  • デバイス価格の大幅な値下げ。
  • 廉価な外部EEPROMとフラッシュ不揮発性メモリーデバイス用シリアルメモリーインターフェース。
  • 最大254までのネットワーク変数(NV)と最大127までのエイリアスに対応。
  • 低コストサーフェイスマウントFT-X3通信変圧器。
  • ユーザーによるプログラムが可能な割込みによって、外部イベントへの応答時間を短縮。
  • 16バイト送受信FIFOを持つハードウェアUARTを内蔵。
  • 7 mm x 7 mm 48ピンのQFNパッケージ。
  • 極性のないフリートポロジ(スター、デイジーチェーン、バス、ループ、または混合トポロジ)に対応。

技術仕様

データ通信タイプ

差分マンチェスター符号化。
ネットワーク極性
  • 極性に依存しない。
ネットワークとFT 5000 IC間の分離
  • 0〜60 Hz、60秒:1,000 Vrms:0〜60 Hz、継続:277 Vrms1。
EMI
  • FCCパート15サブパートBおよびEN55022レベルBに準拠する設計。

ESD
  • EN 61000-4-2、レベル4に準拠する設計。
放射電磁的感受性
  • EN 61000-4-3、レベル3に準拠する設計。
ファーストトランジェント/バーストイミュニティ
  • EN 61000-4-4、レベル4に準拠する設計。
サージイミュニティ
  • EN 61000-4-5、レベル3に準拠する設計。
伝導性RFイミュニティ
  • EN 61000-4-6、レベル3に準拠する設計。
通信速度
  • 78 kbps。
セグメントごとのトランシーバ数
  • 最大64基。
ネットワーク配線
  • 24〜16 AWGツイストペア:適したケーブルタイプについては、シリーズ5000チップデータブックまたはジャンクションボックスおよび配線ガイドラインのエンジニアリング掲示板をご覧ください。

フリートポロジ2内のネットワーク長
  • リピーターなしの場合、ワイヤの最大合計長500 m(1,640フィート)。
  • 最長500 m(1,640フィート)
ダブル終端バストポロジ2内のネットワーク長
  • リピーターなしの場合、2700 m(8,850フィート)。

ダブル終端バストポロジ内の最大スタブ長
  • 3 m(9.8フィート) 
ネットワーク終端
  • フリートポロジでターミネータ1基、バストポロジでターミネータ2基(詳細はシリーズ5000チップデータブックを御覧ください)。
停電時ネットワーク保護
  • 無電力時ハイインピーダンス。
動作温度
  • −40〜85 ℃
動作湿度
  • 相対湿度25〜90 %@50 ℃、非凝結(FT-X3通信変圧器)。
非動作湿度
  • 相対湿度95 %@50 ℃、非凝結(FT-X3通信変圧器)。
振動
  • 1.5 gピークツーピーク、8 Hz〜2 kHz(FT-X3通信変圧器)。
機械振動
  • 100 g(ピーク)(FT-X3通信変圧器)。
リフローはんだ付温度プロファイル
  • 産業共通標準文書IPC/JEDEC J-STD-020D.1(2008年3月)をご覧ください。
  • ピークリフローはんだ付温度
  • 260 ℃(FT 5000スマートトランシーバ)。245 ℃(FT-X3通信変圧器)。

共平面性
  • 0.12 mm(FT-X3通信変圧器)。
質量
  • 6 g(FT-X3通信変圧器)。

FT 5000スマートトランシーバデータシート

ダウンロード

リソース

IzoT演習ラボ

あなたのアイデアを産業用モノのインターネット(IIoT)製品に実現する最短経路。

開発を始める

IIoT要件

IzoTプラットフォームが産業用IoT要件に対応する手法をご覧ください。

ホワイトペーパーのダウンロード