主な機能

  • ANSI/CEA 709.3-1999準拠のフリートポロジツイストペアトランシーバとNeuron 3120またはNeuron 3150ネットワークプロセッサコアを統合
  • 極性に依存しないフリートポロジのスター、デイジーチェーン、バス、ループ、または混合トポロジに対応
  • フリートポロジで最長500メートル、ダブル終端バストポロジで最長2700メートルまで78 kbpsのビットレートを保持
  • 高性能Neuronネットワークプロセッサコアにより、アプリケーションコードとネットワークパケットの同時処理が可能(FT 3120スマートトランシーバで最大40 MHz、FT 3150スマートトランシーバで最大20 MHz)。
  • アプリケーションコードおよび構成データ用組み込みEEPROM 4 KB(FT 3120スマートトランシーバ)および構成データ用組み込みEEPROM 0.5 KB(FT 3150スマートトランシーバ)
  • より多くのメモリーが必要なデバイス向けの外部メモリー用インターフェース(FT 3150スマートトランシーバのみ)
  • ネットワークデータおよびネットワーク変数のバッファ用の2 KB組み込みRAM
  • 34のプログラム可能なI/Oモードを持つI/Oピン11本で、外部インターフェース回路を最小化
  • ネットワークインストールと管理用として各デバイスに独自の48ビットNeuron IDを割り当て

技術仕様

データ通信タイプ

差分マンチェスター符号

ネットワーク極性

 極性に依存しない

ネットワークとトランシーバI / O間の分離

0〜60 Hz、60秒1000 Vrms 0〜60Hz、継続 277 Vrms[16]

EMI

FCCパート15クラスBおよびEN55022レベルBに準拠する設計

ESD

EN 61000-4-2、レベル4に準拠する設計

放射電磁的感受性

EN 61000-4-3、レベル3に準拠する設計

ファーストトランジェント/バーストイミュニティ

EN 61000-4-4、レベル4に準拠する設計

サージイミュニティ

EN 61000-4-5、レベル3に準拠する設計

伝導性RFイミュニティ

EN 61000-4-6、レベル3に準拠する設計

安全認可(FT-X1/FT-X2通信変圧器)

ULによるUL 60950、2000およびCSA C22.2 No.60950、2000の各基準への適合認可、また TÜV EN 60950による認可

通信速度

78 kbps

セグメントごとのトランシーバ数

最大64基

ネットワーク配線

24〜16 AWGツイストペア:適したケーブルタイプについては、ユーザーガイドまたは

ジャンクションボックスおよび配線ガイドラインのアプリケーションに関する注意事項をご覧ください

フリートポロジ内のネットワーク長[17]

リピーター1基の場合、ワイヤーの最大合計長1000 m
(3,280フィート)

リピーターなしの場合、ワイヤーの最大合計長500 m
(1,640フィート)

デバイス間最大距離500 m(1,640フィート)

ネットワークの長さを2倍

終端

バストポロジ[17]

リピーター1基の場合、5400 m(17,710フィート)

リピーターなしの場合、2700 m(8,850フィート)

動作温度

−40〜85 ℃[3]

動作湿度

相対湿度25〜90 %@50 ℃、非凝結

非動作湿度

相対湿度95 %@50 ℃、非凝結

振動

1.5 gピークツーピーク、8 Hz〜2 kHz

FT 3120およびFT 3150フリートポロジスマートトランシーバデータシート

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